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2008年12月 3日 (水)

ほんとうの環境問題

ほんとうの環境問題

感想:
大学教授である池田清彦さんと養老孟司さんの共著だけど、ふたりの対談がその
まま文字化されている。有名人は話しているだけで本が出せるからうらやましい
。ちゃんと纏めてないから読みにくい感はあるけど、それでも流石に主張はちゃ
んとしてる。

いま世間が騒いでいる環境問題は全く本質を捉えておらず、環境省などが利権を
得たがために倫理的な良い面だけをアピールしてるとのこと。

京都議定書で約束したCO2削減は地球温暖化防止に効果があるか疑わしい上に
効果があっても日本のCO2削減目標達成による貢献は計算上は百年後に0.0
04度のみ、そのために年間に兆単位の金を使うのは愚かと言うしかない、

省エネ技術の開発とかに使う方がよほど有意義である。そもそも議定書にアメリカや
カナダは賛同してないし、EUやロシアは実現可能な目標値を定め逆に余ったC
O2削減量を売ろうとしている。

買うのは、実現不可能な目標を設定した日本。
最終的に数兆円で排出権を買い辻褄を合わせるしかないという状況らしい。

個人的には前からCO2削減自体は賛成だが、排出権取引には呆れてる。そもそ
も排出権を売買するなんて発想自体が環境を純粋に心配する心からでるはずが無
いと思う。
CO2削減自体は実際効果が少ないのかも知れないけど、それでもやらないより
、やった方が良ければやればよい。排出権取引などやらずに可能な範囲でやれば
よいと思う。環境問題に取り組むことは自分以外の人や地球に優しさを与えるこ
とであり、人の優しい心の成長につながると思う。

ほんとうの環境問題

著者:池田 清彦,養老 孟司

ほんとうの環境問題

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コメント

■温暖化防止会議、「化石賞」は開催国ポーランドに-日本にとって無礼千万、日本を愚弄する最低の詐欺集団会議、日本は参加すべきでない!!
こんにちは。地球温暖化二酸化炭素説、全くの嘘っぱちです。この説に基づいて行われる温暖化防止会議などに参加することは詐欺集団の謀(はかりごと)に共謀するようなものです。日本は、一刻も早く脱退すべきです。それにしても、最近のヨーロッパ(勿論全部ではなく一部という意味です)は卑しくなりましたね。金になることはなんでもやる。サブプライムローンはやる、それにあきたらず、二酸化炭素排出権取引などというサブプライムローンよりも、悪質な金融デリバティブもやろうとています。このような連中とつきあっていれば、日本の品格が落ちます、日本もお金をむしりとられることになります。アメリカは最初から参加していなくて、大正解だと思います。もう、何にもならないことはやめるべきです。本当に人類の役に立つことをすべきだと思います。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。

投稿: yutakarlson | 2008年12月 3日 (水) 13時05分

yutakarlson さん、コメントありがとうございます。
地球温暖化二酸化炭素説が嘘かホントかは僕にはわかりませんが、どちらにせよ経済発展はCO2排出無しには継続できませんので、現状では世界全体の排出量を画期的に減らすことは出来ません。だから微々たる量を減らすために大きな負担をかけてもしょうがない、できる範囲でやればよいのです。
ましては排出権取引なんて本当にやめてほしいですね。バカバカしすぎます。

投稿: ロクト | 2008年12月 6日 (土) 16時25分

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